Newhouse

新築住宅について

長く、安心して住み続けることができる家

良質な住宅を、世代を越えて住み継いでいくそんな家づくりを目指しています。

構造材には国産の木材を
100%使用

ラフホームでは構造材すべてに国産材を使用しています。
国産の木材を使うことで、日本の気候風土に適した長持ちする家づくりを実現し、「安心・安全」かつ心豊かな暮らしをご提案します。

自社大工だからできる
最高の家づくり

地域密着で豊富な実績があります。長年、阿蘇地域に密着して地元のお客様と関わってきました。これからも、どんな些細なことでもご相談頂ける信頼関係を築いていきたいと考えています。

修理・メンテナンス
安心のアフターサービス

長く住み続けていくことのできる家づくりには「修理」と「メンテナンス」が一番大切だと考えております。日常的な配慮とメンテナンス体制を整え、きめ細かいアフターサービスを実施しています。

新築住宅建築の流れ

step01. お問い合わせ・ご相談

まずはお気軽にお問い合わせください。価格や大きさなどの家に関する事だけではなく、住宅ローンや家具についてなど、住まいに関する様々な疑問にお答えします。

step02. 基本計画・基本設計

基本プランをもとに細部の設計へと移行します。床材、窓や扉、キッチンなど様々な住設備の検討も行います。

step03. 工事費お見積もり・工事請負契約

見積もり書を提示し、工事内容の詳細を確認し、設計図書に基づいて工事契約を結びます。

step04. 実施計画・各申請

確認申請や許可申請など、法規、条例に合わせて各申請を行います。

step05. 準備工事・工事着工

再度見積や図面を確認し、着工へと進みます。スタッフや業者は、綿密な話し合いを持ちます。

step06. 上棟

頑丈な基礎が出来たら、ここでいよいよ木材が組み上げられます。一番上の棟木を組んだ後、上棟式を行います。

step07. 完了検査・竣工確認

各種法定検査と共に確認を行い、完了検査を行います。竣工を確認の為、お客様に現場立会をお願いします。

step08. お引渡・ご入居

お引渡し時に、基本的なお家の使い方を説明いたします。引渡書・鍵引渡書・保証書類等をお渡しいたします。

step09. アフターメンテナンス

定期的にアフターメンテナンスにお伺いし、末永いお付き合いをさせていただきます。

お客様より寄せられたご質問をまとめました
よくあるご質問

この中に載っていないご質問も随時お受けしております。
お問い合わせページまたはお電話でお気軽にご連絡ください。

頭金はどのくらい必要ですか?資金計画や税金のことがわかりません…
家づくりのプランを考えるのはとても楽しいものですが、それが現実化するためにはまず資金計画が一番初めの重要なステップです。頭金は多いにこしたことはありません。少なくとも2割程度は用意したいものです。若い世代の方で預貯金が少ない場合は、お互いのご両親からの資金援助もお願いした方がよいでしょう。住宅取得等資金贈与の非課税特例により贈与税がかからず最大で2500万円まで資金援助を受けることができます。
また、住宅ローンを組む場合は、「いくらまで借りられるか」ではなく「家計上、ゆとりを持って返せる金額はいくらか」という観点から借入額を考えることが大切です。(金融機関によっては、諸費用を含めて100%の融資を受けられる場合があります。)
また、住宅の建築費用のほかに税金(住宅取得税、固定資産税など、その他税に関するご相談もお受けいたします)や登記費用、引っ越し代等の諸費用、それにカーテンや照明器具などが別料金か否か、転居後の家具や家電製品代など頭金とは別にしっかり予算に組んでおきましょう。
コンセプトがまとまらず完成した家のイメージがつかめません…
家族の好みがバラバラでも、ご心配いりません。お一人お一人のこだわりや想いを出来るだけたくさんお聴き取りしてご納得のいくまで綿密にお打合せをさせていただき何度も摺合せをして、その都度イメージパースをご提示致します。また、あらゆるメーカーとの取引も可能ですのでカタログやサンプルを数多く入手し丁寧にご説明させていただきます。
ショールームに気に入った機器があったのですが、購入できますか?
必要に応じてお気に入りのショールームへ同行し、プレゼンテーションいたします。尚ご自分でご購入になる設備機器や器具、お気に入りの販売店や商品がございましたらご遠慮なくお申し出ください。(※工事費や持ち込み手数料が別途かかる場合がございます。)
造作家具の製作はできますか?
手作り品や造作に関しては当社の得意とするところです。ご予算のこともありますので、ご契約前にきちんと見積りを提出し、出来る限りお客様の夢の実現に向けて最大限の努力をさせていただきます。
将来、間取りの変更ができますか?
木造在来工法は間取りの変更やリフォームがやりやすいのが利点です。将来の間取りをある程度お考えでしたら、柱や筋交いの位置も考慮できますし、のちに、予期せぬリフォーム工事が発生した場合でも補強の柱や筋交いを足すことによって間取りの変更が可能になります。
歳を取った時のことを考えてバリアフリーにした方がいいでしょうか?
バリアフリーは基本的に標準仕様です。玄関ポーチのスロープやスキップフロアー、玄関の上り框の高さなど、任意に高さを変えることが出来ます。敷地の形状や建物の意匠も考慮したご提案をさせていただきます。